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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・500号) (令和2年6月21日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎「フォーム」(Form)の形式のとおりに名詞文を書く方法に」ついて。
●フォーム(Form)とは、人間の脳の言語野の空間性の言語領域(名詞文の言語野)を正常に働かせるための「形式」です。
この「形式」に内容を加えたものが「構成」です。
●「構成」とは、脳の働き方を初めから順にたどればこうなる、というルールのことです。
●初めは「脳の頭頂葉の働き方」です。
次が、「もの」と「こと」の定義する名詞文です。
その次が、「ゲシュタルト形態」です。
そしてその次が「ジョン・ロック」の「第一の性質」です。
それから、次が「5W1H」です。
そして、「帰納」によって「主題」の「一般的な問題解決」に取り組みます。
最後に、「演繹」による思考の仕方で、「主題」を、「ポルソナーレの指示性のカウンセリングによって問題の理論的、実践的な解決に取り組みます」。
●この「構成」の辿り方は、初めの「頭頂葉」の心的な機能の「定義」です。
●この「頭頂葉の定義」を「1対1対応」で、道を切り開くように最後まで「対応」させつづける、というのが、「名詞文の正しい書き方」です。 |