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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・534号) (令和2年7月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎第6ヵ月目、第2回めの「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」「研究会」の総括について。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」、第2期、第6ヵ月目、第2回めをおこないました。
●日時・・・7月25日。土曜日。午後5時より。 ●会場・・・恵比寿。パンダ、ズ・ルーム。401号室。
●参加者・・・3名。 ●提示された「主題」。
●「叔母の入浴」 ●「名詞文をかくための基礎講座」 「野菜炒め」を主題に立てた「頭頂葉の、距離 ・角度・方向」を基準に立てての「ゲシュタ ルト形態・同一性、共通性、類似性」との 「一対一対応」の仕方の実例。
「名詞文を書く」とは、どういう「思考」 のしかたのことか? その「思考の仕方」の実例の発表。
◎今回の「研究会」は、「日本人」が「名詞の言葉を認識できない」「名詞とういう概念をつかっての概念思考ができない」という問題に焦点を当てて、その根拠と対策・・・「思考イコール一対一対応」をコーチングしました。
●ポルソナーレは、アマゾンのKindle書籍の第1刊め、「日本語・女性脳を変えるメリット」を刊行しています。これはシリーズとして10刊までの刊行を予定しています。
知り合いの誰かが、遠慮のない感想を聞かせてくれましたが「すぐには読めるけど、語っていることは非常に難しい。絵本のような誰にもかんたんにわかるように書いてほしいんよ」と言っていました。
「そうだね。難しいよね」とポルソナーレは同意します。
これは「水と油」のような言葉の違いに起因しているというところに「難しい」という問題があります。
●日本語(ヤマトコトバ)は「水」です。
●ポルソナーレの言葉は「油」です。
「油」の言葉でできている現実の問題は?というと、 以下のとおりです。
1・日本政府は「景気後退」を宣言した。これからは「不況」が続く。
2・今も、これからも、不況になって業績が悪くなっていく業界の一例。 旅行。飲食業。ホテル。テナント。不動産。アパレル。交通。
3・「油」の言葉でしか目に見えない現実。 少子高齢化。高齢者が増える。高齢者の寿命が伸び る。高齢者の医療費が増える。
年金が消える。増税が止まらない、消費税が20% まではありうる(今は10%)。
個人の可処分所得が少なくなる。
日本は「消費社会」だから、「消費」が激減して、生産性が低くなり国が 衰弱していく。 |