[5648-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人が「名詞の言葉がまったく認識できない理由と原因」について。 谷川うさ子 2020/07/28(火)07:43 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・535号) (令和2年7月28日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本人が「名詞の言葉がまったく認識できない理由と原因」について。
ここが日本人の誰もが「いくら説明されても私にはわかりません」と言う時の原因になるところです。
人間の目は「視覚」というのですが、顔にある「眼」が物を見て、その見た物の「形」なりの情報が最初に到達するっところが「頭頂葉」です。
では、見た物事とはどういうように「ある」のかといえば、それは2つの「ありかた」です。
1つめ・・・「第一の性質」。(形など。交感神経支配)。 2つめ・・・「第二の性質」。(色など。副交感神経支配)。
日本人は「1つめ」は見えていません。 |
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