|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・539号) (令和2年8月2日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎8月になりました。ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は第2期、第7ヵ月目に入ります。
●「名詞文を書く形式」のフォーム(Form)は「第7ヵ月め」の「永久保存版」の原版をお遣いください。
◎ポルソナーレ本部からのメッセージ。
●7月の「自己カウンセリング研究会」の総括を「月報」に書いてお手元にお届けしています。
ここで説明していますとおりに、日本人の遣う日本語(ヤマトコトバ)は「ア、イ、ウ、ヱ、オ」の発音・発声の「音」を言葉にしています。
この「発声」という「音」は喉、声帯、口の動きが出すものなので「動詞の言葉」です。
だから、「発声の音」に「遠い」「近い」など「イ」のつく言葉は「名詞だ」と意味づけしても「実体は名詞ではなくて動詞」です。
日本人の特異なところは「これは名詞だ」決めるに際して「動詞の言葉は消えてしまう」「そういうものは、ない」と作為したことです。
この作為が「名詞文などは、無い」と無意識に疑似思考させています。
ここから「再出発」しましょう。 |