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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・545号) (令和2年8月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎お知らせです。
◎ポルソナーレの第2期、第7ヵ月目、8月第1回めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたします。
●日時・・・8月8日。土曜日。午後5時より8時まで。 ●会場・・・恵比寿・小川ビル4階、401号室。 パンダ、ズ・ルーム。 (1階は、サンマルクカフェ)。
◎今回は、「名詞文をかくための基礎講座」を行います。 7月の「研究会」の総括でもお話しましたが、現在、どなたも名詞文を書くという実践・実技はできていないという状態にありますが、これは、どなたも「メトニミー」による擬似思考をおこなっているためです。
このメトニミー疑似思考は、メタ言語から見ると「名詞の言葉など存在しない」という否定の結果「疑似的な動詞文を書く」という行動になっています。
これは「コロナ新型ウィルス」のパンデミック状況のもとでは「失業」「収入減」「倒産」「心身の病気」「家庭崩壊」などどれでもの原因になります。
AI(人工知能)だけが優勢の時代と状況では、妄想と現実が見えない「動物の次元」に追いやられて「命の選別」で、選別される対象に陥ります。
こういう世界情勢のなかで、みなさまの支援のために「名詞文を書く基礎講座」から立て直すという方針を立てました。
ご期待ください。 |