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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・550号) (令和2年8月15日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ポルソナーレは、おもに「女性が名詞文を書けるための、初歩の初歩の基礎講座」のミニ・カウンセリング・ゼミの「テクスト」(黄色版の資料)を完成しました。
この6月までの1年半は、「名詞文を書く」というコーチングだけを展開してきましたが、とくに女性の皆様は「名詞の言葉」そのものを正確に認知(「そこにある」、という「分かり方」)をしないか、あるいは「できない」という「メタ言語」からの観察になっています。
日本の女性は「目で見る」という脳の働きが、「見る」ことの動機をつくる「思索前野」(性欲の中枢)が副交感神経の中枢であることと、視覚の神経経路もまた「副交感神経支配」(X経路)という二重の副交感神経の働きで、「第二の性質」だけを見る・・・ここで「視覚の機能が止まる」「聴覚だけしか働かない」という仕組みになっています。
女性の皆さんの大半は「これまでなんとかなってきた、これからだって・・・」「認知症になろうが、自己免疫疾患になろうが、私、全く気にしておりません」と思っている節があります。
しかし、「では、そのように」とはならないので、これまでの恩義に応えるためにも「名詞の言葉」の記憶の仕方からカウンセリングしています。 |