[5666-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「名詞文を書くための対策」について。 谷川うさ子 2020/08/18(火)07:26 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・553号) (令和2年8月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「名詞文を書くための対策」について。
この「7月」は、日本人、とくに女性が「名詞文を書けない原因と理由」を問題にとりあげました。
原因と理由を「メタ言語」の観点から解明しました。
脳の働き方(言葉の生成のしくみ)からみると、名詞の言葉を「丸暗記出来る人」の以外は、「名詞の言葉などそういうものは存在しない」「仕事の言葉などそういうものは無い」と思っていることに原因があります。
女性の場合は「名詞の言葉、およびその事物など、存在しない」と思っている自分のしゃべりや行動は「尊敬される」(自分で自分を尊敬する)と思っています。
「考えている」では、なくて「思っている」のです。
ポルソナーレの約40年間のカウンセリングの現場の経験でいうと、日本人でも「女性」の心身の病気が、どんなにカウンセリングを投入しても「治ったという人」は一人もいない、という事実は「名詞の言葉などそういうものは存在しない」という脳の働かせ方と同じ理由によります。 |
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