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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・555号) (令和2年8月20日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎日本人は「名詞の言葉」を丸暗記でもいいから記憶できなければ、「いよいよ終わり」について。
●ユーチューバーの「高橋ダン」さんが日本人の危機を救済しようと、あれこれと啓蒙しています。英語版のチャートを紹介、たどたどしい日本語で解説しています。
きょうは、この8月に発表された日本の「GDP」(国内総生産)が「年率にしてマイナス25%」になるということを採り上げて解説していました。
日本は30年間くらい「GDP」はマイナスがつづいてきています。
その上、昨年は「消費税」を増税して、このコロナの自粛の負の効果で、失業や倒産が激増しています。
その上、さらに消費税の「増税」が検討されています。
また、「コロナ」のテレビの連日の恐怖の煽りもひどく、だれもが「熱中症で死亡」(8月は250人)の危機よりも「マスク」で熱中症になることを選択しています。
どこかの大学の調査結果では「みんながマスクをしているから」というのが「いつでもどこでもマスクをつけている理由」です。
けっして「病気の予防」のため、ではありません。
これらのことの根本の「メタ言語」による思考は「名詞の言葉には近づかない」(日本語の外扱い)・・・「自分が熱中症で死んでも、名詞の言葉には近づかない」(日本語の内扱い)・・・ということに起因しています。 |