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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・559号) (令和2年8月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎昨日の「研究会」(8月22日に実施)の総括の続きのお話です。
●「なぜ、名詞文が書けないのか?」については、「メタ言語」の観点からしか「原因」も「理由」も理解できません。
「メタ言語」とは、脳の言葉を生成する働きとその説明の言葉のことです。
脳が言葉を生成するというときの「生成の始めは「視覚」の機能です。
「視覚の機能」は、交感神経と副交感神経の2つがあります。
名詞の言葉を認識できるるのは「交感神経」です。 日本人は、副交感神経神経」です。
この両者は、まったく別別の「脳の部位では働いている」のです。
日本語は「副交感神経」が作り出しています。「時間性の言葉」といいます。
交感神経の言語野は空間性の意識の野(や)です。
●続きます。 |