[5726-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「コロナ禍」と言われていますが、正しくは「動詞文禍」というべきです。 谷川うさ子 2020/10/17(土)07:26 修正時間切れ
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ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・608号) (令和2年10月17日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「コロナ禍」と言われていますが、正しくは「動詞文禍」というべきです。
脳の働き方・・・言葉の生成の仕組み・・・を説明して、ここから日本語を説明する時の言葉を「メタ言語」といいます。
ポルソナーレは約40年をかけて「メタ言語」を研究・開発しました。
この「メタ言語」から日本語)を見ると、日本語は「時間性の言語領域」で作られています。
ところが現実は「空間性」の言語領域でつくられた言葉でなりたっています。
日本人は「時間性の言葉」だけで仕事をしてきました。 |
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