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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・609号) (令和2年10月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」は、「名詞文はこんなふうに書く」というカリキュラムでコーチングしてきました。
ここへきて、「名詞文を書かない」という「脳の働き」を考察して、「書けるようにする」という教育方針にシフトしてレクチュアーにかかっています。
その「書かない」脳の働きの構造が明らかになりました。
名詞文の「名詞」「抽象名詞」を不全にしているところで「経済問題」が起きています。
日本も、「遠山啓」らが「推移律」を幼児教育、小学生への教育で展開していた当時までは、誰もが「共同体意識」を視野に入れた「演繹」思考の能力を持っていました。
だから、本当は「名詞文」くらいは誰でも書けるはずなのです。
こういうことを思い、なんとか名詞文を書ける「脳の働き」を開発していく予定です。 |