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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・613号) (令和2年10月22日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎きのうの続きの「山本哲士」の話です。
このニューズレターでは、人の批判はしないということを原則にしています。
スマホとかパソコンの画面で見聞きする内容は、「視覚の認知するものごと」は見る人の脳の言語野からぜんぶ消えてしまうということははっきりしているので、批判しても伝わらないだろう、という考えにもとづいています。
しかし、この「山本哲士」(元、信州大学教授)の語る「日本語は、述後制言語である」、「これがほんとうに正しい日本語である」「主語制言語とは区別される独自の言語である」という主張はさすがに「かつてこういう変な人は見たことがない」という感想をもったので、一言だけお知らせしておこうと思いました。 |