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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・621号) (令和2年10月31日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本語の動詞文は、なぜ動詞文であるのか?について。
●動詞文の文
「花が咲いている」。 「犬が歩く」。
「咲いている」「歩く」など語尾の言葉が動詞なので「動詞文」である、というのが一応の判断の仕方です。
しかし「花」「犬」の言葉もまた動詞なのです。
これは「メタ言語」から理解しなければ、ポルソナーレの以外、誰も理解できません。
判断の仕方をいえば「花」「犬」の「主題」を説明する文が「名詞文」です。
文例は「いる」「歩く」を「気がついた」「過去の記憶」のどちらかを言い表しています。これがこの文の意味です。
「花」「犬」についての説明はなにもないのが動詞文の基本形です。
また、ふつう名詞とおもわれている「花」「犬」は脳の働きを見ると視覚の認知はスモールy経路の認知であって、副交感神経に転位された記号で作為されあた名詞で、実体は「動詞」であるのです。
だから文の全部が「動詞の言葉」だから動詞文なのです。 |