[5740-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本語の動詞文は、どの品詞の言葉も「動詞の言葉」である、について。 谷川うさ子 2020/11/01(日)07:48 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・622号) (令和2年11月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本語の動詞文は、どの品詞の言葉も「動詞の言葉」である、について。
動詞文では、なぜ不都合なのでしょうか。
これは「無藤隆」の「赤ん坊から見た世界・言語以前の光景」(講談社現代新書)にかいてある「イメージ思考」「イメージスキーマ」ができない、ということが不都合になるのです。
人間は左脳、右脳の両方の脳で「思考」します。
左脳の言葉は、世界の国の数だけの言葉を成立させます。
しかし、右脳の「イメージ」は言葉の「意味」に当たるので、左脳の言葉はいろいろな言葉、言語でありえても、右脳のイメージ(意味)同じでなければならないのです。
日本人は右脳にこの意味に当たるイメージがまった思い浮かばないのです。
ここから認知症や瓶精神分裂病が発生するのです。 |
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