[5742-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎11月は、「名詞文を書ける」ようになり、年明けからの「コロナ大失業時代」に備えましょう。 谷川うさ子 2020/11/03(火)07:48 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・624号) (令和2年11月3日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎11月は、「名詞文を書ける」ようになり、年明けからの「コロナ大失業時代」に備えましょう。
日本人は誰もが「名詞文が書けない」のを普通にしているということがはっきりしました。
この「自己カウンセリング研究会」の第2期、第9ヵ月目までの総括です。
理由は、吉本隆明の「言語にとって美とはなにか」 を相当に研究してきた「・興膂譟廖柄甍霤賃膤惷擬・ζ鐱椶糧羈啝彖杙鵬函砲砲靴討癲◆峪核榲・痢廖峙楝羶浸福廚砲靴討垢蕕癲・鐱楔譟淵筌泪肇灰肇弌砲痢崑仂欷生譟廖聞餮譴里海箸任后砲世韻覇鐱椰佑慮充造・僂┐蕕譴襪隼廚す・鵑任い襪・蕕任后・br; 日本の経済社会について言えば、ユーチューバーらが情報提供しているのを見聞きするだけでも「これから先の景気の好転」など見込めないのが揺るぎない現実の実体です。
「生活が成り立たない」という事態が広がっています。
これらのことは、どこに原因があるのかといえば「日本人にどんどん起きている認知症者700万人」(2018年時・要介護の人たち)に見る脳の働き方に根本の原因があります。
日本人の認知症(痴呆症)者は「5歳刻み」で診断されていて「18歳から36歳までが若年性の認知症」「36歳から56歳までが初期老齢認知症」と測定してカウントされています。
日本は「少子高齢社会」と言われていて、高齢者の占める割合が大きくなっています。
こういう傾向のなかで「女性」は「男性」よりも「長生きして、女性の認知症者が増えているデータ」が発表されています。
現在は「女性の5人に1人」が「50歳」という状況になっています。
この「50歳以上の女性の5人に1人」の中に「すでに認知症(痴呆症者)が起きている」(累積している)というのが日本人の「現在」です。
認知症(痴呆症)の病理症状の第一番目の症状は「もの忘れ」です。
「記憶できないこと」です。
ポルソナーレが「記憶の対象とは何か?」と指摘しているのは「空間認知の対象」です。
「空間認知」の対象とは、つぎのとおりです。
●ものの名称 ●ものの名詞 ●場所の名詞 ●あるものと他のものとの位置の関係 ●ルールや決まりごとの名詞(順序、経験したことの事実の順番、行動の手順とか)
●目で見たものの説明 ●自分が今、なにをしたか?次に、なにをやろうとしているのか?などの行動の方向 ●決めたことを必ず実行する行動のモラル
日本人は「目で見る」という脳の働き方が、初めからアウトなのです。
第二の性質の対象しか見れない、第二の性質の「音」だけを見て「仕事に関わってきた」「聴覚の音の記号性」だけの「コトバ」だけで「仕事の行動を表してきた」というのが日本人の「女性を中心にした脳の働き方」です。
コロナ不況で「有効求人倍率」は「0・7人」になったと厚生労働省が発表しています。 |
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