[5744-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「名詞文が書けない」という問題の意味について。 谷川うさ子 2020/11/06(金)20:47 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・626号) (令和2年11月6日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「名詞文が書けない」という問題の意味について。
アメリカの大統領の選挙が、相当にもめています。 これは、脳の働き方からみれば、英語の文法にもとづく「書き言葉」(視覚の機能がつくります)と「聴覚がつくる話コトバ」のギャップに原因があります。
言葉は「視覚」と「聴覚」のどちらか、もしくは両方がつくります。
「聴覚のつくるコトバ」とは「動詞文」です。 英語が「動詞文」に変わるということはありませんが、第二の性質しか見ない、聞かない、という「転位」が起こることには違いはありません。
アメリカ人は「話し言葉」が優位の「時間意識」(副交感神経)で不正や犯罪、破壊を作り出しています。
それが今の大統領選挙 によく出ています。
最後には、最高裁や委員会などが大統領を決定します。書き言葉の「視覚の機能」に規定されての決定です。
「日本語」の動詞文は「書き言葉」の名詞文がないので、貧困や認知症や不況といった「破綻」が食い止められず、どこまでも深くなっていく一方であるのです。 |
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