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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・632号) (令和2年11月12日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「名詞文を書けるようになること」の意義をカウンセリングの観点からお話します。
「名詞文を書けるようになりましょう」とポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」はお伝えしています。
こういうことはポルソナーレの以外は誰も言わないので、なにか特殊な哲学の高級サロンからのメッセージに聞こえているかもしれません。
きょう、ある女性にカウンセリングの手紙を書きました。 精神病院に入院している人です。
辛い入院生活と患者どおしや医療従事社との関係の悩みなどが書いてある長い手紙への返事です。
精神科、神経科の処方する薬は例外なく副作用を伴います。
副作用のひとつが「アカシジア」です。
これはノルアドレナリンがつくりだす副作用の症状です。安倍晋三元首相はコレチストキニンで潰瘍性大腸炎で首相を辞めました。
副作用は、副交感神経がつくりだします。「動詞文」のことです。
日本語の動詞文だけに依拠しつづけると、神経科の薬を飲む、飲まないとにかかわらず、広い意味での「アカシジア」の症状が日常化します。
最初の症状は「幻聴」の「人が自分のことを悪く言っている」、です。 |