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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・633号) (令和2年11月12日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎11月1回めの「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」の「研究会」の実施のお知らせです。
●日時・・・11月14日。 土曜日。 午後5時より8時まで。 ●会場・・・恵比寿、小川ビル。4階。 パンダ、ズ・ルーム。40号室。 (1階は、サンマルクカフェ)。
●名詞文を書くフォーム(Form)。
第10ヵ月目の「永久保存版」の原版をコピー してご使用してください。
●自己カウンセリング研究会のカリキュラム
「第10ヵ月目のカリキュラム」 が、現在のカリキュラムの位置です。
◎「名詞文を書くこと」についての、「ポルソナーレの指示性のカウンセリング」からの真実の愛のメッセージ。
●ポルソナーレが、20年の「カウンセリング・ゼミ」を経て「「自己カウンセリング研究会」に移行した目的は、日本人の「脳の働き方」(言葉の生成のしくみ)を変えるため、です。
脳の言語野で「言葉・言語」を生成する部位は「ブローカー言語野」と「ウェルニッケ言語野」です。
「ブローカー言語野」・・・「名詞。抽象名詞の言葉を生 成する」。 「空間性の人間的意識の部位 である」。 「ウェルニッケ 言語野」・・・「動詞の言葉を生成す する」。 「時間性の人間的的意識 部位」。 ポルソナーレは、この脳の働きのしくみを解明しました。
日本語は「動詞文」です。
これははっきりしています。
さらにいうと、「名詞文」は自律神神経の交感神経がつくります。
「動詞文」は、副交感神経 がつくります。
●日本語が「動詞文」であるというのは、脳も身体も「副交感神経」が優位に働いているということです。
●副交感神経の働きの内容。 「日本語をウチ扱いとして遣う・・・ものごとを 自分の欲望、感情の目で見る、判断する」
「人間関係では馴れ馴れしくして、他者を友達 ちか、自分の子供であるかのようにかかわる」。
「どんなに意義や価値があっても、壊したり 破綻させて快感を感じて喜ぶ」。 |