[5756-1] こんにちは。ポルソナーレ の田原です。 ◎「コロナ新型ウィルス」の「感染拡大」について。 谷川うさ子 2020/11/18(水)20:43 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・638号) (令和2年11月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレ の田原です。
◎「コロナ新型ウィルス」の「感染拡大」について。
ここ連日、「コロナ新型ウィルス」が「感染拡大している」「「外出制限もありうる」という報道がくりかえされて」います。おもにテレビでの放映です。
この問題はどこにあるのか?といえば「疫学」の観点からしか語られていないことにあります。
「疫学」とは、流行性の病気が広がつたときに「大量の症状者を隔離」して、その原因を「統計的にとらえてデータから判断する」という学問です。
インフルエンザやコレラなどが流行した際に採用された手法です。
普段は「認知症」や「老人性の病理症状」にこの「疫学」が適用されています。
隔離的に放置されているのが「ゲーム依存症」です。あるいは「ネット依存症」などの精神疾患です。
こういう扱い方は、昭和50年の後半から著しい傾向になりました。
原因は何か?、問題の所在はどこか?、と演繹で思考する能力がどんどん衰退していった結果、「統計的な判断の仕方」が優勢になっています。
コロナ新型ウィルスは、「癌」も同じように、免疫の身体防御システムが治します。
免疫についての理論や知識が優先して語られているでしょうか?
ビタミンCの「治験効果」が実証されています。
「癌」の場合も、抗がん剤なども有益ですが「最終的には患者本人の免疫の力が治ることを決定するとは、医学の常識でしす。
「風邪」も「インフルエンザ」も「コロナ新型ウィルス」も本人の「免疫」(NKTキラー細胞、副交感神経支配)が治すのです。
対策は、体内の血流を循環させるために「交感神経」を優位に働かせる(マクロファージを循環させるのが目的。また炎症を治すのも目的)・・・そのためには「故・浅見鉄男医師」による「井穴刺絡免疫療法」が有効です。
自分で、独力で行えるので、安上がりでしかも簡単に予防も治療もできます。
実行するには「知識」と「理論」の習得が必要です。
日本人も、欧米人もこの理論と知識が無いので、「経済の崩壊」や「自殺者の激増」を成り行き任せにしています。
なんとかしたいと思う人は、ポルソナーレ本部に声をかけてください。 |
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