[5760-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人の脳がつくる病理の構造は、「聴覚」を優位にしてコトバを覚えていることです。 谷川うさ子 2020/11/22(日)07:52 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・641号) (令和2年11月22日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本人の脳がつくる病理の構造は、「聴覚」を優位にしてコトバを覚えていることです。
◎日本人が脳がつくる病理を治そうと思えば、「「視覚」を優位に働かせること、です。
ポルソナーレはすでに20年間も「脳は言葉、言語をどう作り出すのか?」説明しつづけてきています。
これは「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」でレジュメをつくり、対話をとおして研究・開発されてきました。
なぜ、脳の働き方に特化して「言葉・言語の生成のしくみ」を追求したのか?というと、「どんなに説明しても、病理症状は解消しなかったから」です。
ポルソナーレは「病理の構造」を追求して「ものの考え方」に原因があることを明らかにしました。これを改善して、望ましい思考や行動のモデルをひとりひとりに提示しました。症状の辛さがブレーキになっていると言えば、その症状をつくる疾患も治すことにもとりくみました。
それでも「病理の異常」は治らなかったのです。
この「治らない」、をテーマにして解明に取り組んだのが「脳の働き方」です。
「治らない」をつくるのが「聴覚」を優位に言葉を記憶して生成していること」であったのです。 |
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