[5777-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人の使う日本語(ヤマトコトバ)は「動詞文」です。 谷川うさ子 2020/12/10(木)20:07 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・658号) (令和2年12月10日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本人の使う日本語(ヤマトコトバ)は「動詞文」です。 しかし、漢字・漢語の音読みの「名詞、抽象名詞で名詞文」を手で書けると、脳は、言語領域が「空間性の言語領域」に変わり、日本人に特有の「強迫観念」と「強迫神経症」が解消します。
●強迫観念、強迫神経症とは脳の異常な働き方の言い表し方です。
これ自体が、なにかの病理ではありません。
吉本隆明が「共同幻想論」(角川ソフィア文庫)でのべている「禁制」とか「黙契」と同じ捉え方です。
病気は、「うつ病」「精神分裂病」「痴呆症」(認知症)となって現れます。
「自己免疫疾患」もごく普通に発生します。
●名詞文を書けると、動詞文由来のこういう病気が解消します。
病気は、脳の働き方のもうひとつの「働き」です。
こういうことの理論と知識を研究・開発できているのはポルソナーレだけです。 |
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