[5778-2] 谷川うさ子 2020/12/10(木)20:12 修正時間切れ
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汚れ、細菌、を気にして何度も何時間でも手を洗い続ける。
誰かを殺したり、傷つけるのではないかと自分が怖くなる。
店の物を壊したり、盗むのではないかと怖くなる。
●強迫神経症の例。
電車など、乗り物に乗れない。乗れば、パニック発作が起きて不安症状が出る。
人と会食ができない。食べ物が喉に入らない。
人の前で字を書くと、手が震える。
人が話したり、咳をすると、自分のことを悪く言っているように聞こえる。
人の前で話すと、言葉がでて来ない。頭のなかがまっ白になる。
異性と顔を見ながら話すと、顔が赤くなってくる。
怒りで話すと、いつまでも怒鳴りつづけて自分では止められない。
一人の部屋で、過去、もしくは、きょう誰かから言われた言葉と声が思い浮かび、反撃の怒りの独り言をしゃべりつづける。
◎「愚民政策」とは、ポルソナーレが脳の働き方(言葉、言語の生成のしくみ)を解明してみると、こういう動詞文のつくる強迫観念、強迫神経症を放置して、どんどん貧困になっていくことを「貧困経済」として「利権に役立てること」の政治であると、定義できます。
日本人の誰もが、記号としての知識を身につけてイバって、自分のコンプレックスを隠しているのに夢中になっているのを観察して、ごく少数の利権集団の継続的な「収入源」にしていく、という壮大な動きを意図しておこなっているのが「コロナ新型ウィルス妄想劇場」です。
知識はあっても、「理論」(演繹)がなければ、人間はこういうふうに踊らされるのだ、というモデルです。
来年は、まだまだ悲惨な動きが予測されます。
人々は、またまた老化し、病理に沈み、無気力で脳細胞の廃用萎縮が進行して、脳はスポンジのようにスカスカで軽くなっていくのでしょう。
ポルソナーレ以外、誰もこういう人間と世界の真実を考える能力はありません。
しかし、ポルソナーレは、ひとりでもまともな名詞文が書ける人の実現のために、総力を上げ続けていきます。 |
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