[5780-2] 谷川うさ子 2020/12/13(日)20:23 修正時間切れ
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現実をどういう言葉で見るのが客観的に見ることになるのか?の「脳の働かせ方」の模範を見せてくれているのが「自衛隊が生まれた。憲法論議が始まる」のリポートです。
日本人の脳の働き方(言葉の生成のしくみ)を「メタ言語」(視覚の第一の性質の機能)で見ると、誰もが、例外なく「うつ病」です。
この「鬱」を「鬱破りの躁病のエネルギー」で「強迫観念」と「強迫神経症」をつくって行動を止めずにいる、というのが、本当のところです。
現実、もしくは、自分の身体の健康、を破綻させる「脳の快感原則」に痺れて「今日も一日をなんとかしのいだ」という延命の仕方を繰り返しています。
名詞文を書けるように、と意識を集中しつづけることを、この年末は、優先させてください。 |
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