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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・664号) (令和2年12月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎年末のご相談ごとについて。
例年、この季節、年末にはご相談のことが増えます。
今年はコロナ妄想劇場の影響で、職場はリストラ候補の洗い出しが進行していて、「自分は今、追い出されの圧力を受けているのではないか?」という不安を抱えててのご相談の傾向がつづいています。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「名詞文を書くためのフォーム(Form)」は、構成の項目を辿ることが、演繹の思考法の演習になります。
日本語の動詞文で「思考」しても、「第一の性質」(ジョン・ロック)で認識する現実が見えないというのが真実です。
ここで丸記憶できている知識には、理論が無いのでミスやトラブルを作り出のです。
演繹は概念思考のことでもあるので、演繹思考ができない病理は生産性の無い行動がであると、「リストラ」の条件に入るマイナス評価になるのです。
鬱の不安は、ただの不安ではない状況になっています。
早めにご相談になってください。 |