[5785-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎名詞文を書くメリットについて。 谷川うさ子 2020/12/19(土)10:38 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・665号) (令和2年12月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書くメリットについて。
名詞文を書くには、脳の働きの「視覚の機能」の「認知」の作る像が言葉の土台になります。
この「視覚のつくる像(イメージ)」は2つがあります。 1つは「ジョン・ロック」の定義する「第一の性質」の像です。 2つめは「第二の性質」です。
仕事などで必要な「視覚の機能」は「第一の性質」です。
「第一の性質」とは認識の内容のことですが、「形」「型」「場面」「運動のつくる秩序」のことです。
「第二の性質」とは「音」「色」「光」「匂い」「味」「触知」のことです。
日本人は、「第二の性質」 の認識でものごとを見ます。
日本人の脳は「第一の性質」では認識できません。
しかし、仕事などの言葉は「第一の性質」で認識できる言葉で作られています。
これは大いなる矛盾というべきものです。
この大いなる矛盾を働く脳で、日本人は生きています。 それはどういうものか?についてお話します。 ◎続きます。 |
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