[5786-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎名詞文を書く意義について。 谷川うさ子 2020/12/20(日)07:30 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・666号) (令和2年12月20日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書く意義について。そのⅡ。
日本人の、目で見るという機能は「第二の性質」の視覚の認知で見ています。
これは、「動詞文」の根拠になっています。 動詞文の始まりは「発音、発声」の「音」を言葉にしたことです。
日本人はこれを「自然成立」と認識しました。
こういう「自然成立」を言葉の形に現実化したのは、「女性」です。吉本隆明によって「母系制」と定義づけられています。
「母系制」とは、脳の「視床下部」の「性欲」の中枢が「思索前野」であること、そして、副交感神経の中枢であること、に根拠があります。
「思索前野」が「副交感神経」、すなわち、A6神経と共時していることが、女性が言葉の主導権(日本人の人間的意識の権力)を握ったことの根拠になっています。
この年末、コロナウィルスの感染という「劇場型の妄想」を広げているのは、「理念としての女性」です。
特徴は「命が最優先されるべきだ」「経済の落ち込み、失業者のますますの増加よりも、命のほうが大事だろう」という「反共同幻想」(禁制と黙契のこと)の倒錯です。
◎続きます。 |
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