[5791-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」(第11ヵ月め。12月の2回目)の「研究会」の実施をお知らせいたします。 谷川うさ子 2020/12/24(木)20:38 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・671号) (令和2年12月24日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」(第11ヵ月め。12月の2回目)の「研究会」の実施をお知らせいたします。
●期日・・・12月26日。土曜日。 午後5時より8時まで。
●場所・・・恵比寿、小川ビル4階。 パンダ、ズ・ルーム。40号室。 (1階は、サンマルクカフェ)。
●フォーム(Form)・・・名詞文を書く形式の原版は、 第11ヵ月目の原版をコピー してご使用してください。
●ご提示と発表・・・名詞文、演習したものを、参加人数分 を、コピーして発表なさってくださ い。
◎名詞文を書くことの意義、その必要について。
第2期も残すところあと1ヵ月になりました。
「研究会」で発表される「名詞文の作成の演習」は、評価の観点からは「85点」のレベルに到達できています。
これは、日本人がつかっている日本語(ヤマトコトバ)の動詞文のつくる「疑似世界」に長い間生きてきたことを前提にすれば、圧倒的に多い古いタイプの日本人とは区別される「唯一無比、俊英の日本人の出現である」と評価されます。
おそらく、吉本隆明がもし存命であるとすれば、こういう評価の発言を聞けるでしょう。
名詞文を書くことなど、その必要も認識も持てない多くの日本人は、壊滅的な破綻に向かってひたすら直進しています。
「デフレ不況がますますつづいて、倒産、廃業、整理により職場が蒸発している」
「認知症(若年性の痴呆症も)の人数が減ることはなく、増えつづけている」
「少子化が倍速して、15年後には四国、九州分の人口がごっそり消えてしまうと予測されているくらいの速度で、日本の国そのものの存在が危ぶまれる危機的状況に変化している」(島倉大輔の発言による「コロナパンデミックの政策の無能の現状分析」)
●ポルソナーレの今年の「世界情勢の分析」・・・「アメリカ大統領選」が象徴・・・「金融独占の支配層」は「貧困者の支配」のために協調している。その方法と技術とは、「左翼政治思想」による「全体主義」の支配の仕方をテクニックとするものだ。
●証拠・・・日本人のひとりひとりに「ベーシックインカム」を導入して「月に1万円を配る。貧困者を固定化し、さらに個人の資産を解体して、スーパーリッチ層の収益源にしていく」という政治政策が語られている。
●こういう「政治意図」を透視して語っているのは「川添恵子」(ノンフィクションライター)だけだ。
●現在の日本と世界の「コロナ新型ウィルス」の感染拡大の「危機」は、比喩的にいえば「疑似・世界第三次世界大戦」として人為的に作られているというものだ。
●税収と赤字国債の需要のための貧困市場づくり」が行われているのだ。
「帰納法」による「プリンシプル」(左翼政策と全体主義の結合)が危機の原理である。 |
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