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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・672号) (令和2年12月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎年末、年始は「名詞文を書く演習」に取り組みましょう。
今年の年末、年始は、コロナ新型ウィルスのパンデミックで「自粛」「自粛」の様相になりました。
「感染を防ぐ」というだけの無為無策の行政指導になっています。
心的には、「日本語の敬語体系」の「ウチ扱い」が制限、制約の対象になり、「ソト扱い」だけの行動になっています。
こういう時は、「ウチ扱い」は、ソトの対象を「ウチ扱い」にはできなくなったというだけのことで、「内扱い」は「自分自身」に向かいます。
●もともとの自分の病理がもっと、ますます深刻になります。
●自分の家族とか親しい人に「内扱い」の「愛狎」「軽蔑」「侮蔑」の言動を向けます。
●自分の精神性や神経の動きが生化学物質の影響で血流障害をお越し、疾患や症状が起こります。
●ポルソナーレは設立の当初から、こういう現象を「二極分化→解体」と定義してきました。
価値の分化→「解体」という方式です。
この方式のとおりに拍車がかかり、解体のスピードがあがっているというのがポルソナーレの日本と世界の観察です。
生き残りのためには、「名詞文を書けるようになるためのフォームにもとづく演習」しかありません。 |