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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・673号) (令和2年12月27日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」(第11ヵ月目。12月の2回目)の総括と来年に向けての意義について。
●「研究会」の実施。 12月26日。土曜日。午後5時より 8時まで。
●ご参加者。 4名の方。
●主題。 ○「1」(いち)。(量としての数の1)。
○「幻聴」。
○任意の課題。 「レポート」 遠山啓の「幼児の算数」より。 量としての数の「物」と「タイル」の「一対一 1」の対応の思考の展開の仕方。
「二者関係」「半抽象物のタイル」から 「数詞のいち、数詞のに」の思考の仕方。
○レポート。 「日本の政治の戦後の変遷について」
「自民党、対、社会党」。 「五五年体制の確立」。 (池上彰、「そうだったのか日本現代史」より)。
◎総括。
今回の「研究会」は、「名詞文を書くためのフォーム(Form)にしたがって「名詞文を完成させる」という当面の目標には到達している「主題」の発表になっています。
評価は「八五点」といったところです。
問題点は「フォーム」を構成している項目の、 ●主題 ●もの ●こと ●頭頂葉の「距離」「角度」「方向」 ●ゲシュタルト形態原理の「同一性」「共通性」 「類似性」 ●ジョン・ロックの「第一の性質」の、 「形状」 「延長」 「運動」 「静止」 「凝固」 ●5W1H」
●「帰納」(帰納による思考法) ●「演繹」(演繹による思考法) |