[5794-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「名詞文の書き方」について。 谷川うさ子 2020/12/29(火)07:34 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・674号) (令和2年12月29日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「名詞文の書き方」について。そのⅥ。
「名詞文をかきましょう」、を指示性のカウンセリングの新しい方針に立てて、この12月で「第2期」の「自己カウンセリング研究会」がまもなく終わろうとしています。
名詞文が書けない、ことに焦点を当てて、理由と原因を「メタ言語」(脳の働き方・言葉の生成のしくみ)を通して考察してみると、「フォーム」の構成項目のひとひとつの意味を理解していないことに尽きます。
理解とは、その言葉の具体的な場面の意味のイメージを思い浮かべることができる、ということです。
場面が変わっても、意味は同じであるということです。
こういう言葉のことを「概念」といいます。
これが「動詞文の動詞の言葉」とは決定的に違うところだとして、別途、理解の訓練が必要です。
◎続きます。 |
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