[5797-2] 谷川うさ子 2020/12/31(木)20:16 修正時間切れ
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今回の「コロナ新型ウィルス」のパンデミックは欧米、中国の人間と接触した人だけの感染病です。
「S・V・O・C」の「交感神経」の文法の形式に乗って、免疫の知識と理論の無い地域の人が陽性反応を広げているだけです。
「陽性反応」と「感染」とは無関係です。
しかしこの2つを強引につなげている人たちが意図的に、「全体主義」の手段を用いて「経済を二極化して貧困層への解体」を押し進めているのです。
南の島島の住人が「全員感染して全員が死亡した」などのニュースはありません。
「母系制の脳の働きをしているから」に根拠があります。
このように、「メタ言語」から見ると、副交感神経優位の言葉の生成の脳は「認知症」に傾斜して進行している、交感神経優位の脳の言葉の生成は「帰納法」の「プラグマティズム」のつくるプリンシプル(金融勢力による合法的な権力支配の秩序)は「コロナ新型ウィルス」の妄想をばら撒いている、というように判断できるのです。
新しい年は、「演繹法」の名詞文を書くことが、唯一無比の「生き残りの方法」になるとご理解なさってください。
皆様にとって、新年も良い年になりますように。 |
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