[5803-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「名詞文」を書けなくしている原因の「母系制について。 谷川うさ子 2021/01/07(木)20:22 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・683号) (令和3年1月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「名詞文」を書けなくしている原因の「母系制について。(続き)。
日本の女性は、子供の頃、母親との関係で「愛着」の関係をつくります。
エィンズワースによる「ストレンジシュエーション」は「不安定な愛着」の測定では「Aタイプ」「Bタイプ」「Cタイプ」「Dタイプ」を測定しています。
日本人の場合の母親と女児(男児も)の「情緒の関係」は「日本語の「ウチ扱い」の関係になります。
この不安定な愛着の時期に母親が、子供に話した言葉が「子供」にとっては、視覚の「第二の性質」の「音」の内容になります。
子供(女児も男児も)は、第二の性質の「音」=「母親の言葉」のとおりの「ウチ扱い」の認知、認識の仕方で、現実や書き言葉を認知して、認識もするのです。
第二の性質とは「音」「光」「色」「匂い」「触覚の触知」のことです。
音・・・汚言症、幻聴。音楽。
光・・・暗い、明るい。悲観、娯楽。ゲーム。
匂い・・・清潔、不潔。入浴、部屋の片付けなど。
触覚の触知・・・食べ物、手で書いて覚える。
このどれかで現実と関わり、幻聴になるか、幻覚の発言、行動を表すのです。 |
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