[5804-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎1月の1回めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」実施のおしらせです。 谷川うさ子 2021/01/07(木)20:25 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・684号) (令和3年1月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎1月の1回めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」実施のおしらせです。
●日時・・1月9日。土曜日。午後5時から8時まで。 ●場所・・恵比寿、小川ビル4階、401号室。
パンダ、ズ・ルーム。(401号室)。 1階は「サンマルクカフェ」。
●カリキュラム・・・第12ヵ月め。フォーム(Form)は 第12ヵ月め。 第二期の終わりの「研究会」です。
令和3年2月からは「第三期」です。
◎ポルソナーレ本部は、この12月から1月の第1週にかけて、Kindleの書籍の原稿を書き上げました。 趣旨は、日本人の認知症(痴呆症)の原因は「母系制」に根ざしている、ということのカウンセリングの事例と理論の展開です。
根本の問題は「名詞文が書けない」ことが日本人の脳の働き方として共通していることを全面に展開しています。
Kindleの書籍の配信は「第5弾」にあたります。 現在、「第3弾」めの配信が準備されて進行中です。「第5弾」の配信の期日は未定ですが、順々に配信されていく予定ですので、ご期待ください。
「母系制」の構造をメタ言語から考察してみると、名詞文を書けないのは「母親」との関係がどのようなものであったのか?次第で、人によっては、認知症(痴呆症)のゾーンからの離脱の自覚が相当程度に必要です。
第二期の終わりにあたり、第三期の目標として皆様とこの問題を共有していきたいと思っています。 |
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