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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・685号) (令和3年1月9日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ポルソナーレ本部は、この1月7日にKindle書籍の第5弾の原稿を書き上げました。
タイトルは「日本語 女性の脳が痴呆症を治す」(谷川うさ子王国物語・パートⅤ)です。
配信の日時は未定ですが、いずれ配信されますので、その時は改めてご案内いたします。
なぜ、今、ご紹介しているのか?といえば、原稿の内容は「名詞文を書けない」ことの原因は「母系制」の脳の働き方にあること、「書けない」とは、日本人の「認知症」(痴呆症)の発生の機序になっている、ことを突き止めたからです。
「研究会」は「名詞文を書く」ためのコーチングの研究会になっていますので、まとまった理論を体系的に説明する機会が無くなっています。
そこで、Kindle書籍で、吉本隆明の「母型論」(思潮社)をテクストにして、日本語の敬語体系の「ウチ扱い」「ソト扱い」の「仮託」(聴覚の記号性が記憶する「第二の性質」の「音」のこと。日本の母親のしゃべる言葉=メトにミー)が、「母系制」の実態である、という理論を「メタ言語」の観点から系統だって説明しました。
ここでは、日本人の女性(母親)の「視床下部」の欲の脳(食欲、性欲)がどのように「仮託」(メトにミー)で歪めた幻聴、幻視という「幻覚」の言葉を生成するのか?を事例をあげてお話しています。
「熊野クマ江さん」と「谷川うさ子さん」の対談でわかりやすくお話しています。 |