[5818-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人の「母系制」の本質は、「聴覚」の機能障害にあります。 谷川うさ子 2021/01/19(火)08:03 修正時間切れ
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・694号) (令和3年1月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本人の「母系制」の本質は、「聴覚」の機能障害にあります。
名詞文を書けるには?に焦点を当てて、その「書けなさ」を問題にしています。
書けない理由は、2つです。
目で見る「視覚の認知、認識」の共同性という内容を「個人の行動経験」に変える、
もう一つは、「視覚の認知、認識」を無いもの、とする」「聴覚だけで、視覚の認知、認識をつくる」、
というものです。
これが「母系制」のおこなっていることです。
テクストは吉本隆明の「母型論」(思潮社)です。 |
|