[5824-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎名詞文の書き方についてのコーチングのモデルです。 谷川うさ子 2021/01/23(土)08:12 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・698号) (令和3年1月22日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文の書き方についてのコーチングのモデルです。
◎研究会の実施にあたり、フォームに書くモデルをコーチングします。
◎フォームの形式
●主題・・・「1」(数の「いち」)
●「もの」
一対一対応をおこなったときの「同じ」を確定する「量」。
●「こと」
一対一対応という「対応」の仕方。「同じ」か「あまり」かを証明する「一犠牲」を法則とする。
◎ゲシュタルト形態原理 ●「同一性」
一対一対応を行ったときの「同じ」を確定する「質」としての「量」。
注・形、大きさは問わない。
●「共通性」
一対一対応で「同じ」を確定する形のなかの「量」。 注・色、性質にはとらわれないで「量」を「同じ」と確定する。
例・人形と帽子、など。色の違う「おはじき」同士の対応など。
●「類似性」
一対一対応で「同じ」を確定する「三者関係」。
注・対応させるものは「距離」「位置関係」にかかわりなく「同じ」を確定する。
「A=B」、「B=C」、ならば「C=A」・・・が例。
◎ジョン・ロックの「第一の性質」(形、型、場面、運動がつくる法則のこと)。
●「形状」
一対一対応する時の「同じ」という「量」。
●「延長」
一対一対応で「同じ」を、「量」として確定する「形」「性質」「空間的な距離」など。
●「運動」」
一対一対応を成立させる「結びつき」、という一義性の「法則」。
●「静止」
一対一対応で「同じ」を拡大した法則。 |
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