[5824-2] 谷川うさ子 2021/01/23(土)08:13 修正時間切れ
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A=B、B=C、ならば C=A、が法則。
●「凝固」
一対一対応の「一犠牲」を法則とした測定の実技。
豊臣秀吉の林の木に縄を結びつけ、この縄を数えて林の木の本数とした事例、がモデルになる。
◎「5W1H」・・・いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように、の事実、事実関係の説明。
1,コーヒーカップ1、皿1,スプーン1。 1,人物3人、コーヒーカップ3,コーヒー3杯分。
◎「帰納」
リンゴを買った。 叔父が健在の時は、叔母の分をいれてリンゴを2個、買った。
叔父が没後は、叔母の分だけのリンゴ、1個を買った。
◎「演繹」
一対一対応の「一義性」の法則は「同じ」を成立させる。
「名詞の言葉」とその言葉と一義的に結びつく「もの」「こと」、その「意味」(概念)を「同じ」にする「三者関係」を成立させる法則である。
●「りんご」「まるくて立体型。外形は赤色、身は白。寒冷地に実る果実」「食用、薬用として流通している」が概念の定義。
◎これがモデルです。
フォームの構成の題目のひとつ、ひとつの抽象名詞であるとして、スピーディに名詞の文を完成させることを、第三期の目標にしてくだい。 |
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