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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・701号) (令和3年1月27日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書ける条件について。
名詞文を書くにあたり、これだけはやってはいけない、という条件があります。
それは、パソコンやスマホに直に入力して、この作業をもって「書く行為」とすることです。
脳の働きの言葉の生成の仕組みをみると、「画面」(ディスプレイ)を見る視覚は「交感神経」でも「スモールy視覚経路」で認知し、認識するのです。
通常の「y経路」は働いていません。
「スモールy経路」とは、時間性の言語領域(動詞文。副交感神経支配)と共時しています。
「視覚」の「知覚」は「近くを見る」「クローズ・アップに見る」「色、光、細かい入り組みを見る」というふうに知覚しています。
「時間性の意識」とは「主観」で見る、「メトニミーに言い換える」「作為的に名詞の言葉を破壊する」という意識のことです。
日本人は「誹謗中傷の言葉になりやすい」ということの「始め」をつくります。
欧米人は、トカゲの脳の言葉(A神経を働かせる朱)をつくつて「コロナ妄想劇場」を拡張しています。 |