[5828-3] 谷川うさ子 2021/01/27(水)20:48 修正時間切れ
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このことを踏まえて、簡潔に「1」(いち)を「こと」の名詞文を言い表せば、以下のようになります。
●「こと」・・・個物、個体にたいして「一対一の対応」をおこなった結果の「同じ」、もしくは「余り」確定する(基準になる)「量」。(一義性という結びつけが法則の本質)。
◎フォーム(Form)をつかって名詞文を書く、とは、このように、目で見る対象を「目に見えるように、対象を現実にあるとおりの像(イメージ)として順々に説明する」ということをいいます。
いきなり、ぱっと対象の像が思い浮かぶ、というものではありません。
日本人は、いきなり、ぱっと対象の像(イメージ)が思い浮かぶ「もの」、および、「こと」だけが「あるもの」「あること」だと「丸暗記の効果」を思い込んでいます。
現実のものごとは「証明する」「実証する」「第三者に伝えるために、段階をたどって徐々に輪郭を描写する」というように存在しています。
◎母系制という動詞文は、この説明性が、「自分はこう思う」式で、自分の印象や、自分の好み、自分の感情を「対象の意味」として話します。
◎これでは、現実を支配する「金融利権の独占の意思」の思うがままに生活や健康を搾り取られて「なんのための人生か?」という生き方に追いやられてしまいます。
◎日本人は、「今、ここにあって、どんどん迫り来る危機」、に気が付かない人が圧倒的に多いのですが、「なにか変だ、おかしい」と感じている方は、ポルソナーレだけが救済策をお伝えしている「名詞文の書き方」を努力なさってください。
◎なお、ここで説明していることは、パソコンやスマホの「画面」だけで見て「分かった」と思うのではなくて、プリントアウトして「紙」のうえでお読みになってください。 |
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