[5842-1] ◎こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎第三期の「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」で、名詞文を書くための対策を「月報」でお知らせいたします。 谷川うさ子 2021/02/11(木)20:16 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・716号) (令和3年2月11日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎第三期の「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」で、名詞文を書くための対策を「月報」でお知らせいたします。
●「2月発行」の「月報」の原稿を完成しました。
編集の作業が終わり次第、みなさまのお手元にお届けする予定です。今、しばらくお待ちください。
今回の「月報」は「第二期」の総括と、「第三期」の教育の方針を展開しています。
とりわけ、「名詞文をなぜ書けないのか?」について、母系制の脳の働き方の構造を「演繹」の思考法のモデルのレクチュアーも兼ねて、説明しています。
こういう問題は、共有できるテーマがないと取り組めない問題です。
こういう意味で、問題=命題を与えていただいた皆様には、心から厚く感謝いたしております。
これは、日本人が抱えている根源の問題を「研究会」の皆様が代表しておられる理解しています。
日本人の抱えている問題は、ここではっきりさせなければ、日本人はここで終わり、という局面にあります。 |
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