[5869-2] 谷川うさ子 2021/03/14(日)20:00 修正時間切れ
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●「行動」が止まれば、誰だって「認知症」(痴呆症)の脳の働きが一気に姿をあらわすことはポルソナーレの40年間のカウンセリングの理論と現場の経験が請け合います。
まちがいありません。
●しかし、今回の「研究会」は、日本人のもつ日本語の中の「もの」と「こと」の思考法が、よく健闘している、名詞文への希望と期待の芽が姿を見せた、というたいへんに意義のあるいい「研究会」でした。
背景には「吉本隆明」や「ハンナ・アーレント」の思想と哲学の「守護」があるからだと深い信頼性を感受することができましょう。
先達人に感謝、です。
◎続きます。 |
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