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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・750号) (令和3年3月20日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人の記憶の仕方について。
日本人の使う日本語(ヤマトコトバ)は、「脳の聴覚」の機能を使って憶える、ということを本質にしています。
しかし、この「3月」になって確認できたことは、日本人といえども、「改訂版・ブルガリア方式」の記憶術を遣うと、10日間くらいで「50個」中「30個」くらいは、「言葉とその意味、文」を完全に記憶できるということです。
このことを「3月」になって確かめることができています。
右脳の「聴覚」の認知ではなくて、「視覚」による「右脳」の認知と「左脳」の認識を可能にしています。
●日本人は「右脳・ブローカー言語野、時間性の言語領域」の「聴覚」で対象の「触知の内容」を記憶してきました。
触知とは、手触りで感じられる「対象の実在性」のことです。
●これは「右脳・ウェルニッケ言語野」が記憶します。
「コロナ新型ウィルス」のパンデミックは、「帰納」法の妄想思考がつくつたプリンシプルという作為で広げられたものです。
目的は、仕事に関わる「設備」や「固定資産」を解体「再編」する、そのための「解体」(二極化)に狙いと意図があります。
「物の生産」ではなくて、人間の提供する「サービス」に投資の価値を見出していく、という二極化です。
すると、これからの生き残り方の能力とは「演繹の論理思考」の知性だけです。
こういうことは、ポルソナーレしか言っていませんが、哲学の考察が「病気の起源」・・・メタ言語から観察すると本質の理解はこうなるのです。 |