|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・754号) (令和3年3月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉ポルソナーレは、日本人の「認知症」(痴呆症)を考察の対象にしています。
名詞文を書くために「ブルガリア方式」の記憶術を個別にレクチュアーしています。
では、なんのために努力しているのか?という必要性についての説明にかかっています。
おもに「ブログ」での展開です。
日本人の認知症(痴呆、ボケ)は2025年には700万人になると厚生労働省は、発表しています。
1999年には「125万人」でした。
現在は「600万人」を超えています。
あと4年もすると「5人に1人」が「痴呆症」になります。
700万人のうち「64パーセント」が「女性」です。
このうち「アルツハイマー型認知症」がほとんどです。
加えて「若年性の痴呆症」が「400万人」発生しています。
「40歳代」「50歳代」の若年性の痴呆症の人は「400万人」です。
原因を考えてみると、「左脳」が全く働かない人が「アルツハイマー型の認知症」になります。
日本人は「聴覚」で、人の言葉を聞いて行動にしますが、この「人の話」をまったく受け付けない人の「男性」が「アルツハイマー型の認知症」になるのです。
「ブルアリア方式」の記憶術は、このような「認知症」を改善します。 |