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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・755号) (令和3年3月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◉ポルソナーレは、認知症(痴呆症)のおもな原因の「アルツハイマー型痴呆症」の脳の働き方の「研究」にかかっています。
考察の展開は「ブログ」でおこなっています。
2025年には認知症の人は「700万人」になると予測されています。
「5人に1人」という割合いです。
女性の認知症が大半であると言われています。
女性の認知症のほとんどが「アルツハイマー型の痴呆症」です。
すこし考察したところでは「左脳」の言語野を働かせないことが原因です。
左脳は「空間性の言語野」と「時間性の言語野」の2つの部位があります。
このどちらが止まっているのか?でアルツハイマー病の脳細胞の変性が起きる内容が違ってきます。
右脳のブローカー言語野の「3分の1」の言語領域が止まれば、「見当識」を失い、人格の異常がおきます。
女性は「聴覚」中心、人の言葉で言葉を憶えて、行動もします。
この人の言葉に聴く耳を持たない人が空間意識を失くして、脳細胞の崩壊を生み出すのです。
「ブルガリア方式」で記憶する行動は、アルツハイマー病を予防し、また改善もします。 |