[5889-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉アルツハイマー型痴呆症は「左脳」の「ブローカー言語野」が働いていないことが主な原因です。 谷川うさ子 2021/04/04(日)19:55 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・764号) (令和3年4月4日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉アルツハイマー型痴呆症は「左脳」の「ブローカー言語野」が働いていないことが主な原因です。
アルツハイマー型痴呆症の発生の機序は、「左脳・ブローカー言語野・時間性の言語領域」も「働かない」ということが契機になります。
「働かない」とは、「名詞文」の普通名詞、抽象名詞の言葉(文、文章)を手で書かない、というのが「働かない」の意味です。
「読むだけ」は、聴覚の音だけで「言葉」を記憶するということです。
これは「言葉の意味」をメト二ミー(換喩)でデタラメに解釈して話すので、「左脳」ブローカー言語野・3分の1の言語領域(時間性の言語領域)は副交感神経だけが働いていて、視覚の言語領域を「自己疎外」して「認知症」(痴呆症)を発生させます。
この「左脳」ブローカー言語野、「時間性の言語領域」の「読まない」「書かない」という行動の止まりが、「左脳」の「空間性の言語領域」の脳細胞の死滅の契機となり、「アルツハイマー型痴呆症(名詞の記憶障害、名詞の失見当識)」という症状になって表れるのです。
対策の予防、改善は「フォームの形式」を「改訂版・ブルガリア方式」の記憶術で記憶すること、です。 |
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