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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・766号) (令和3年4月6日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本の女性は、日本語が「動詞文」であるために、誰もが「アルツハイマー型痴呆症」を引き起こしています。
左脳の「ブローカー言語野・3分の2の言語領域」(空間性の認識の部位。交感神経支配。視覚の認知が生成)が全く働かないのが「アルツハイマー型痴呆症」です。
左脳「ブローカー言語野・3分の1の言語領域」(時間性の認識の部位。副交感神経。聴覚の認知が生成)だけ働いている人は「痴呆症」の脳の働きをしています。
ここでは、左脳の「3分の2」(視覚の認識)が働いていないので、言葉を丸暗記はできても、「言葉の意味」(概念)は「丸暗記はできない」という認知症(これは左脳の空間性の働きが可能にする)がおきています。
聴覚の機能は「記憶できた言葉の意味」は、」しかし「記憶できない」・・・理由「左脳の3分の部位が記憶するから」・・・と言う特性をもっています。
だから、これは「右脳」で、「仕事の言葉を記憶できていても、意味は分からない」・・・これが認知症の症状と診断できます。
よく考えれば理解できますが、ここでは「人間関係」ではうつ病を発生させ、仕事では幻聴、幻視の「幻覚」の神経症がおこります。
これが「アルツハイマー型痴呆」の契機になるのです。
◯「改訂版・ブルガリア方式」はこういう脳の働きを改善します。 |