[5893-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉脳の言語野は、「左脳」の交感神経を働かせることが、不幸な病気にならずにすむ、ということについて。 谷川うさ子 2021/04/08(木)19:57 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・768号) (令和3年4月8日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉脳の言語野は、「左脳」の交感神経を働かせることが、不幸な病気にならずにすむ、ということについて。
ネットで検索してみると、「自律神経のバランスを図る」「こういう食品を摂ると、病気が治る」「こういう薬の代替物をとれば健康になれる」という宣伝が目に入ります。
これはないを言っていることになるのか?といえば「自律神経の副交感神経が優位」の状態に、交感神経の作用を投入する、ということになります。
日本の女性は、血管が「副交感神経支配」なので、「中学生」の「初潮」が始まったころから「脳も、身体の器官、内蔵も交感神経がはたらいていない」ことから「自己免疫疾患」や「共同性」と関わるときに「アレルギー」が起こり、生化学物質による「神経症」が発生します。
日本の女性は、「植物」か「動物一般」とおなじ、「自然性」の中で生きています。
「男性」は「性欲」の行動が「交感神経」が働くので、「共同幻想」(人工世界)の中を生きようとしています。
日本の女性は「動物や植物とおなじ自然性」の中で生きて行こうとしているので、「人工世界」を自己疎外して、「自然性」のなかで「アルツハイマー病」を当たり前だ、と必然として受け入れています。
なぜならば「アルツハイマー型の痴呆症」とは「左脳・ブローカー言語野、3分の2の領域」(名詞文という共同幻想の生成の領域)の「脳細胞」の死滅のことであるからです。
食べ物で病気を治そうとか、薬の代替物で、症状や疾患を治そうとしているのは「交感神経の中枢」(内蔵神経節、膀胱、腎臓など)の働きかけて、血流を回復させようとしているからです。
しかし「女性の血管」は細く、副交感神経支配なので、疾患は慢性化して「痴呆症」から「アルツハイマー病」へと進行していくのは止められませんん。
痴呆症が進むと、社会との緊張関係を意識して、ここでの逃避(スキゾイドパーソナリティ障害)が、「ハイパワー・リラックス状態になり、「トカゲの脳」からドーパミンが出やすくなり、「恍惚の人」の幸せを感じて、幼児に回帰していきます。
これは「ポルソナーレの会員」以外の日本女性の人生の定義です。 |
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