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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・778号） （令和3年4月19日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉ブルガリア方式でも「記憶できない」とは「左脳のブローカー言語野」（時間性の言語領域）は、「音声」がウェルニッケ言語野の「触覚の認知」と結合して「副交感神経の働き」を恒常性（ホメオスタシス）としている、ということです。 これは「左脳、ブローカー言語野、空間性の言語領域」（視覚の認知が抽象名詞、普通名詞を生成します）を切り捨てるということなので、「痴呆症を生成している」という脳の働き方を意味します。 それは「名詞の言葉」（仕事の言葉など）と行動とがむすびついているうちは「自分は生きられている」と思える、ということです。 「食欲」の交感神経は」は働いているからです、 脳のなかで副交感神経は「血液を送る血管の拡張」を中心に働いているので、「楽なことを考える」と生化学物資がバッドイメージを表象して、自己免疫疾患とか幻聴、幻視をつくる、その延長で「若年性の痴呆症」「痴呆症」の脳の働きを進行させます。 この痴呆症は相対的な心的現象です。 ある日、ある時までは「現実と適応」していても、いろんな理由で、不適合に変わる、という性質のものです。 認知症は悪化していくのである、ということを説明しています。 では「言葉とその意味」から現実の問題に関わろうとすればどうなるのか？といえば、「交感神経の血管は収縮に働く」ので「生化学物質」のアセチルコリン、コレチストキニン、などが苦痛をもたらすので、痛みや苦痛が、その学習の行動を止めます。 ここからが「アルツハイマー型の痴呆症」は浮上します。 多くの日本女性は、このような脳の働き方の同じ道をたどっています。 これが「記憶できない」、という局面での「フッサール」のいう「先験性」の「志向」という脳の構造です。 この苦痛の壁を乗り越えられた人だけが脳のなかの血管が正常に働いて知的に「生きられる」のです。 |