[5916-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉日本人の「認知症」(痴呆症)は、「記憶障害」ではなくて「動詞文」の「動詞の言葉」しか脳は生成しない、という仕組みそのもののことです。 谷川うさ子 2021/05/02(日)06:33 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・790号) (令和3年5月2日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人の「認知症」(痴呆症)は、「記憶障害」ではなくて「動詞文」の「動詞の言葉」しか脳は生成しない、という仕組みそのもののことです。
脳には、左脳、右脳ともに、「言語野」が2つあります。
1つは「ブローカー言語野・空間性の言語野」です。
交感神経支配、「視覚の認知」による言語領域です。
ここで「普通名詞、抽象名詞の言語」を生成します。
もうひとつは「ブローカー言語野、時間性の言語野」です。副交感神経支配です。
「聴覚」が認知して「動詞の言葉」を生成します。
このふたつは、交感神経と副交感神経のそれぞれの自律神経の異なる機能で言葉がつくられているのです。
「現実との関わり」という点だけを見れば「交感神経の視覚」に認知とその言語が脳の働き方は正常を意味しています。
しかし、日本語の動詞文だけを生成する脳は「認知症」という異常(言語障害、記憶障害、人格障害)を生み出すのです。 |
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