|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・794号) (令和3年5月6日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人の「認知症」(痴呆症)がなぜ改善されないのか?の理由は、「ナル」「アル」「レル」などの動詞文の「自然意識」が「尊敬語」「自然成立」の「価値意識」を共通意識にしているために、「認知症」「アルツハイマー型痴呆症」は「価値が高い」と高く評価しているため、です。
言葉は「共同体」「共同性」をつくる「交感神経の働き」と、「食べる欲」だけを志向する「副交感神経」の2つの働きで成立しています。
日本語(ヤマトコトバ)は「食べる欲」だけが交感神経を働かせるので「パンだけのために生きる」という脳の働き方をしています。
日本人の心身の病は「共同性」「共同体」はそういうものは存在しない、という意識に根本の原因があります。
痴呆症もアルツハイマー病も「自然意識」の結果なので、特に日本の女性は、「自分が認知症になり、アルツハイマー型の痴呆症になること」を困ったことだとはまったく考えないのです。
むしろ、日がな一日、なんの葛藤もない楽な気分なので、「こんないいことはない」と内心、嬉しく思っています。
ユーチューバーの何人かは「日本はやがて滅亡する」と警告しますが、この滅亡への道行きを無意識のうちに喜んでいるのが「母系制」の女性です。 |